任意売却、競売、差押、住宅ローン返済・滞納にお困りの方は「任売アシスト」(岐阜・愛知)



任売アシスト代表の林直人と申します。

■任意売却活動をはじめたきっかけ
まずは、任意売却という活動を始めたきっかけをお話したいと思います。
私共も、不動産会社として競売に入札をして、ある不動産を落札した際、所有者様と退去のお話をさせていただいているときに、「子供の学校のこともありますし、このまま住むことはできないのですか?なんとかなりませんか?」とお願いされました。
できれば協力したいと思い、いろいろな解決法についてお話させていただきました。

■ 任意売却という方法を知っていれば避けられた競売
しかし、その時点ですでに競売での売却が終わった状況でしたので解決する方法はありませんでした。私は、「競売になる前に債権者から、任意売却しませんか?という案内はありませんでしたか?」と聞きましたが、住宅ローンを滞納し始めた頃から競売になるまでの間、どうしていいかわからず、混乱している状態で、郵便物を見るのも怖かったそうです。
「任意売却」できた可能性があったのにその機会を逃してしまったのです。

自宅などの不動産が競売にかけられる件数は、年間で7〜8万件とも言われています。
裁判所から通知等がきますので「競売」という言葉は知っていても、「任意売却」という言葉をご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?先ほどの方も、もっと早く解決法に向けて動かれたのであれば競売による売却を回避できたかも知れません。

そういう方々にもっと多く、早くお知らせしたいのです。そういう方々の力になりたい!と思ったのが任意売却という活動を始めたきっかけです。


私が任意売却の仕事を始めたきっかけ
1.競売になるとどうなるのか伝えたい!
2.競売を回避させてあげたい!
3.これからの人生を考えて欲しい!



住宅ローンの支払いができなくなるとどうなるのか、ということやその後の解決法などを伝えたいのです。
これまで、競売によってご自宅を手放された方々を多く見てきました。そのときのなんともいえない後味の悪さを忘れることが出来ません。

■住み続けられる可能性
任意売却であれば、住み続けられる可能性もあります。売却しなければならないケースでも、きちんと話し合いをしますので、納得もしていただけると思います。

再起のチャンスもあります。 これからの支払いが不安な方や、すでに滞納している方、差押さえを受けられている方に伝えたいのです。最善の方法を一緒に話し合いませんか?

残された時間は十分にあるとは言えませんが、手遅れになる前にお気軽にご相談下さい。
きっとお役に立てると思っております。


競売と任意売却 【基礎解説】
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